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多くのご家庭はお子さんに間違った褒め方をしている

 

こんにちは。不登校改善カウンセラーのかずみです (^^)/

 

今回はお子さんの褒め方について解説していこうと思います

是非これは覚えておいてください!

 

 

 

▢ ただ褒めれればいいということではない!

 

 

よく使われる用語として

 

 

頑張ったね

凄いじゃん

流石だね

 

 

などが使われています

ですがこれらは正しい褒め方をしていると言われると決してそうではありません

これらをお子さんに言ったとしても心に響いてきません

なぜなら

 

 

子どもというのは具体的な事を言われて初めて伸びるからです!

 

 

例えばお子さんがテストで100点を取ったとします

 

 

100点凄いじゃん!計算問題毎日頑張ってやってたもんね。頑張った結果だよ。おめでとう!』

 

 

と伝えてみましょう

これには【100点を取った】という達成感と【計算問題を毎日頑張って練習していた】という過程が含まれています

これを聞いてお子さんは、100点を取った事よりも

勉強していたことをちゃんと見ていてくれたんだ』ことへ強い信頼を感じ取り、また褒めてもらいたくて、次も勉強を頑張ろうというモチベーションアップへと繋がるのです

 

 

そう!お子さんは抽象的な事を言われてもピンときません

具体的な事を言われて初めて【認められた】という気持ちが芽生えるのです!

 

 

▢ 点数だけしか見ていない

 

 

100点!凄いじゃん!

 

 

これは先ほども述べたように抽象的な言葉です。正しい褒め方ではありません!

特に点数に着目している風にしか聞こえません

 

お子さんからしたら『100点を獲らなければ褒めてもらえない・・・』というネガティブな思考に繋がってしまいます

 

それは精神的プレッシャーにもなり、心が疲労していきます

 

その結果成績が伸びない → 上手くいかない → 勉強を止める といった可能性が出てきます

 

ここは点数の結果をあえて言わずに

 

 

満点じゃん!勉強を毎日頑張ってた結果だよ。おめでとう!

頑張ったね!前回よりも10点も点数が伸びているよ。流石は私の息子だね♪

 

 

などと褒めてあげましょう

 

前者は【勉強を頑張ってた事を知っている】事に着目し

後者は【前回のテストの点数を覚えている】事に着目します

 

これが【次も頑張ろう♬】というモチベーションアップへと繋がるのです

 

 

▢ 見返りを求めない

 

 

お子さんがお手伝いをした際に

 

 

次もお願いね♪

 

 

と言った事はありませんか?

 

こては何気ない会話に聞こえるかもしれませんが、お子さんが今後お手伝いをしなくなる禁断の言葉です!

 

お子さんからしたら【いつもありがとう】という感謝の気持ちを込めて手伝ったつもりが

 

 

『恩着せがましい』『またやらなきゃいけないの?』『調子がいい』

 

 

という風にしか聞こえません。お子さんのやる気を削いでしまっています

 

そうなると次回から手伝ってくれなくなります!!

 

 

お手伝いというのは言われてやるものではありません。進んでやるから価値があるのです

 

この場合は次の事や見返りは一切考えずに

 

 

○○ちゃんが手伝ってくれて助かったわ。ありがとう♪』

 

 

とだけ伝えましょう

 

そうすればまた自然と手伝ってくれますよ☆

 

 

▢ 感心を持つこと

 

 

褒め言葉も少し変えるだけで【感心のある褒め言葉】になります

例えば『すごいね!』

これだけだとただの抽象的な褒め言葉です

ですが

 

 

たった1文字変えるだけで感心のある褒め言葉に変えることが出来ます

 

 

それは末尾の【ね】を【な】に変えるだけです

 

 

『すごい!』 → 『すごい!』

 

 

これだけで相手の捉え方は全然変わってきます

 

特に小学生高学年からは【感心のある褒め言葉】の方が相手の心に響きやすくなります

 

 

『認めてもらえた』

『信じてもらえた』

『頼られた』

 

そう感じやすくなるのです

 

お子さんは親に認めてもらいたいもの。ですのでこの感心のある褒め言葉使い、愛情を与えてあげてください

 

 

▢ 自然と怒らなくなる

 

 

常にお子さんを褒めようと意識していると、そっちの方に気がいってしまいお子さんを怒ることを自然と忘れてしまいます

 

 

褒めるというのはそれほどまでに凄い力を秘めているのです!

 

 

◇勉強や宿題をしている時

◇ゲームをしている時

◇料理を手伝ってくれてる時

◇歯を磨く時

 

 

様々なシチュエーションでお子さんを褒めることは出来ます

 

褒め方も最初はぎこちなく聞こえるかもしれませんが、これも経験です

経験を積み重ねれば何も考えていなくても自然と出てくるし、イライラすることも少なくなります

 

 

褒めなければ』と意識するほど、叱る事よりも褒めることを優先するのです

 

 

抽象的でありきたりの言葉ではなく、具体的でシンプルな表現でお子さんを褒めていきましょう

 

そうすれば親御さんの愛情は、必ずお子さんに届きます!!(*‘∀‘)/

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