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お子さんとお話しする際に必要なのは【共感と理解】

 

おはようございます。不登校改善カウンセラーのかずみです(^^)/

 

何気ないお話の中にも相手からすれば嫌な事・嫌な気持ちにさせてしまう言葉というものがあります

たった一言、悪気が無く言ったことでも相手の心・気持ちをへし折ってしまい取り返しのつかない事にもなりかねませんので、ご注意ください

 

 

 

▢親の経験は必要ない

 

 

不登校になったお子さんに

 

 

俺はちゃんと学校に行ってたよ

昔は学校に行かないという子どもはいなかった

家に居る時はゲームばっかりしてるよね

 

 

とか言っていませんか?

これは幼い頃に親御さんが経験してきた事を元に、お子さんにその考えを押し付けているだけにすぎません

 

【学校に行くのが当たり前】【不登校になる子どもがいなくてあたり前】【ゲームじゃなくて外で友達と遊ぶのが当たり前】

 

その当たり前の考え方がお子さんの心を閉じ込めてしまうのです

 

 

時代が変われば育っていく環境や価値観も変わります

 

 

今のお子さんにそれらを話したところでピンと来ませんし、逆に『だから何?』という感覚となり、へたをすれば言い争いをする事にもなりかねません💦

 

 

大切なのお子さんをよく観察しながら『何で学校に行けないんだろう?』『何でゲームばかりするのだろう?』という疑問を持つ事が重要です

 

 

▢共感と理解

 

 

それではお子さんとケンカや言い争いをせずに、上手く話を持っていくにはどうすればいいか

 

 

それは共感と理解を示すことです

 

 

例えば、先ほどの上記の例でも挙げたように

ゲームばかりやってる・俺は学校に行っていた』ということにフォーカスしてみましょう

 

この場合は親御さんの考えをただ押し付けているだけですので、お子さんの気持ちを全然理解しないどころか共感すらしていません

ではどうすればいいのか

 

 

『ゲームばかりしている事については私にはよく分からないけど、学校に行けないという辛さは凄く分かるよ』

 

 

そう伝えてみましょう

 

この言葉にはゲームをするという事については理解は出来ていません

しかし、学校に行けなくて辛い気持ちについては共感ができています

 

ですが、こう伝える事により『私の事を分かってくれている』という安心感に繋がっていきます

そうすると少し背中を押しただけで向こうから【今のお気持ち・これからどうするのか】という事について話してくれるようになるのです

 

共感と理解】。どちらも〇でなければダメという訳ではありません

 

ただどちらも相手に伝えるという事が大切なのです!

 

 

▢様々な参考事例

 

 

他にもいくつか参考になるような事例を挙げていきましょう

 

お父様
この問題はさすがに私も分からないけど
一生懸命勉強を頑張っていた事は、私は知ってる
それは辛かったね。でもその子の事を想ってやったことでしょ?
○○が優しい事は私は知ってる♪だから人の気持ちを理解できるんだよ
お父様
お父様
焦らなくていいんだよ。〇〇は自分のペースで進めばいい
よそはよそ。家は家。私も手伝うからさ、もう1回やってみよっか?
・・・この芸術センスは私にはよく理解できないけど
何か凄く魅力を感じる。もしかしたらメルカリで売ってみたら買ってくれるんじゃない❓
お父様

 

などです。あくまで参考程度なのでこれらを元に自分なりにアレンジして伝えてみてください

 

 

必ずお子さんの心のケアはできます!自分を信じて頑張りましょう!

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