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心理カウンセラーから言われる不登校を改善できない2つの言葉

 

こんにちは。不登校改善カウンセラーのかずみです(*‘∀‘)

この度は閲覧していただき、ありがとうございます

 

今回ご紹介する2つの言葉

 

もしかしたらこの中にもスクールカウンセラーや病院の先生から言われたことがある方もいらっしゃるかもしれません

お気を付けくださいます様お願いします

 

 

 

▢ 見守りましょう

 

 

お母さん焦ってはいけません。今は見守る事が大切です』などと言われたことはありませんか?

結論から申し上げると、お子さんを見守ったところで不登校は改善できません。むしろ状況が悪化してしまう可能性が高くなります!

この言葉は私からするとあまりにも無責任な発言です

確かにお子さんを【見守る事】は大切です

 

 

ですが

順番を明らかに間違えています!!

 

 

まず必要なのは【お子さんとどう向き合っていくか】にフォーカスをおかなければいけません

見守りましょう』という言葉にはお子さんの今のお気持ちとご家庭における状況の把握を無視した発言となります

他人事の様にしか聞こえません。親御さんは今の状況を早く改善したい・どうしていいか分からない・精神的にも辛いから相談に来ているのです。その行動を無碍に扱っているとしか思えません

 

まず海外ではその様な発言はいたしません!

それは心のケアは早めに対処するのが1番効果的だという事を知っているからです!

 

不登校を改善できるのは不登校の改善できるプロのサポーターだけです

私もご家庭ごとに寄り添い、そのご家庭に合った改善方法をご提案いたしますので、ご気軽にご相談ください

 

 

▢ 好きな事をさせましょう

 

 

今は好きな事をさせましょう』と心理カウンセラーの方は仰ることも多いです

 

ですがそれは親御さんがお子さんと上手くコミュニケーションをとれなくなってしまう原因になりかねません!

好きな事をさせましょうと言われてしまえばお子さんに全てを委ね、自由な生活をさせてしまう習慣ができてしまいます

それが取り返しの効かない大きな過ちへと繋がってしまうのです!

 

 

今は黙って見守ろう・・・

 

 

その考えが定着してしまったら、当然会話も少なくなってしまいますし、お子さんも1人で過ごす時間が多くなってしまいます

昼夜逆転生活の始まりにも繋がりますし、それにより自律神経が乱れ精神面がより不安定となります

健康的な生活とは正反対の生活を強いられることとなるのです

 

大事なのは、いかにお子さんと接する機会を設けるか、お子さんと会話する回数を増やすか
それが大きな課題になります!

 

 

▢ 2つの言葉の本当の意味

 

 

★『見守りましょう』とは本来お子さんが自立への道を歩み始めた段階で行うものです

 

それでは自立の道とは一体何か?

 

 

勉強を自らやりだす

積極的に外出を行う

将来の事や進路の事を自ら話し出す

友人や親せきの家に1人で泊まりに行く

 

 

などです。これらに共通しているのは

 

 

誰にも頼らず、1人で出来ることは自分でやる!

 

 

お子さんの覚悟のある意思決定の元、親御さんは後々【見守らないといけない】のです!

 

 

見守る事により、お子さんにも安心感や向上心が生まれます。

また、『私を信頼してくれている』という気持ちになり親御さんへの信頼へにも繋がっていくのです

 

なので行う順番を間違えない様にしなければいけません!

 

 

★『好きなことをさせましょう』とはお子さんのやっていることに口を挟むなという事ではありません

 

 

お子さんの将来を見据えて、どのような人生を歩んでいくのか共に話し合いましょうという意味です

 

 

決してゲームを1日中させるとか好きなものを食べさせるという事ではありません

 

まずはお子さんをよく観察します

普段一緒にいると中々気づかなかったことも分かってきます

 

 

『こんな癖があるんだ』

『意外と計算得意だったんだな・・・』

『こんな事が好きだったんだ』

 

 

などです。そこから上手くコミュニケーションを取りながら話していきましょう!

 

どうでしょう?ご理解いただけたでしょうか?この2つの言葉は決して間違った答えではありません

ただ、多くの親御さんが勘違いを起こし、改善できるものもより複雑にし、現状が空回りしているのです

 

 

なのでまず初めは【お子さんとどう向き合うか】にフォーカスを当て、対応していきましょう!(^^)/

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