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日本からいじめが無くならないのには理由があります

 

こんにちは。不登校改善カウンセラーのかずみです(^^)/

 

みなさんはいじめがなくならない原因は何だと思いますか?

今回はいじめ問題について考えていきたいと思います

 

 

▢ 年々増回しているいじめ件数

 

 

毎年いじめによる被害件数は右肩上がりで増加しています

 

 

上記は年代別・学校別に集計を取ったグラフとなります

圧倒的に【小学校でのいじめ件数】が多いことが分かります

 

 

上記はインターネットの普及により増加しているSNSを対象としたいじめ件数の集計となります

 

インターネット上では正確ないじめ件数は把握しにくく、若干アバウトな数値ではございますが、こちらでは【小学生・中学生】共に件数が高くなっているのが分かります

 

現代は小学生でもスマートフォンを所持している子が多く、気軽に誰でもチャットやグループでのコミュニティでやり取りができてしまいます。そんな中、心無い言葉を使い人を平気で傷つけてしまったり、グループから外さたりして、いじめ被害による不登校や精神疾患患者が増えているのです

 

 

▢ 自殺がもっとも多くなる時期

 

 

夏休み明けの9月上旬が年間を通し、学生による自殺者の件数が多いです!

 

 

夏休み前にいじめられていた子どもは、夏休みが終盤に向かうにつれ辛い日々がフラッシュバックしてしまいます

それにより精神的に追い込まれてしまい、最悪命を絶つ決断に至ってしまうのです

 

夏休みだけではありません。春休みやGWなどの長期連休明けは注意が必要です

 

長期連休は学校に登校することはありません

登校していない期間は嫌な事をされたり、嫌いな人と会うこともなくなります

 

 

なので【家にいる時間が心地良く感じてしまうのです】

 

 

しかし、再び学校に登校をするとまたいじめられる・嫌がらせを受ける・学校が楽しくないという感情や考えが出てきます

今まで居心地の良い空間で過ごしていたため、それらは苦痛でしかありません

 

 

『苦しい思いをするくらいなら・・・』

『このまま学校に行っても意味がない・・・』

 

 

と考えてしまい、楽になりたい一心から命を絶つ決断をしてしまうのです

 

 

▢ 何故人はいじめをするのか?

 

 

いじめる人の中には家庭環境が影響している可能性があります

 

 

夫婦の仲が悪い

自分の居場所がない

親からのプレッシャーに押し潰されそう

虐待を受けている

子どもに対する関心がない

 

 

などが挙げられます

 

家庭環境はご家庭ごとに違います。教育方針や食生活・生活リズムも違うためお子さんもその影響を受けてしまいがちです

 

〇親から暴力を受けている子は他人に対して暴力的になったり

〇親の言葉遣いが悪ければお子さんも言葉遣いが悪くなる傾向があります

 

そういった家庭環境を改善していけば、おのずとお子さんにも心のゆとりができます

そのゆとりから心が穏やかになっていき、いじめをしない素敵なお子さんに変わっていきます

 

また、いじめをする理由として日本人独自の感性もあります

それは

 

 

日本人は人の個性を認めない!

 

 

ということです

 

幼少の頃からみんなと同じことを強要される

 

 

◇同じ様に整列して

◇同じ様な絵を描いたり、同じ物を作成したり

◇同じ食事をし、同じ遊びをする

◇皆が定められた規則に同じ様に従う

 

 

その行為が人の個性を潰しているのです

 

 

・勉強が得意な子もいれば、スポーツが苦手な子もいる

・手先が器用な子もいれば、単純作業が苦手な子もいる

・体が丈夫な子もいれば、何かしらの疾患を抱えている子もいるのです

 

 

なので自分達とする事が違うからとか、考え方が違うからとか、男だから女だからとか関係ありません!

 

 

人と違う事を行うのは恥ずかしいことではありません!

むしろ自分が好きな事を一生懸命頑張っている。また自分の強みを生かしていることになります。それは人としてとても誇らしい事です!!

 

 

人の個性を認める事

 

 

それこそが、人と上手く共存していくためのスキルなのです!

 

 

▢ いじめといじりの違い

 

 

いじめている側はいじめられている子の気持ちが分からない』とよく言いますよね?

 

そう!いじめている本人がいじめをしているという自覚がない場合もあります

 

 

◆からかっているだけのつもりだった

◆守っているつもりだった

◆楽しく遊んでいるつもりだった

◆冗談のつもりだった

 

 

加害者の多くは、よくつもり言葉を使用します

 

ですがそれは本人の勝手な意思判断!

 

 

相手の気持ちを理解していません!

 

 

相手がそれをされてどんな気持ちなのか・相手から言われてどんな気持ちになったのか、考えないで行動しているのです

 

子どもというのは平気で人を傷つけてしまう様な言葉を使用していまいます

 

善か悪かの判断もまだ未熟。言葉よりも先に手が出てしまう事もあるくらいです

 

 

相手の気持ちを共感し、理解する事

 

 

それを幼い頃から教育していく事が大切なのです

 

 

いかがだったでしょうか?

 

残念ながらいじめを無くす事自体は出来ません!

ですが、いじめをやらないお子さんはつくる事ができます

 

より良い学校教育と家庭環境を提供し、お子さんを育てていきましょう(*‘∀‘)

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